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浮気調査の費用を安くするポイント5選!浮気調査前に依頼者ができること完全マニュアル2024年バージョン!

アベンジ探偵事務所のブログをお読みいただきありがとうございます。今回は【浮気調査の費用を安くするポイント5選!】です。浮気調査をお考えの全ての方のお役に立てる情報だと思います。ぜひ最後まで読んでいただき参考にしていただければ幸いです。

 

さて、浮気調査は、パートナーの不貞行為を明らかにするために行われる重要な調査です。

 

しかし、費用が高額になることもあり、多くの人が悩んでいます。

 

そこで、今回は浮気調査の費用を安く抑えるためのポイントを5つご紹介します。

 



1. オンライン情報の収集: 浮気調査の前に、インターネットを活用して情報を集めましょう。パートナーの行動パターンや出かける場所、友人のつながりなどを調査しておくことで、調査の効率が上がります。もちろん、プライバシーには十分配慮しましょう。

 



2. 自分で尾行する: 専門の調査員を雇うことなく、自分で尾行を行うこともできます。ただし、法律に抵触する行為や危険な状況には注意が必要です。パートナーの行動を見逃さずに調査できる場合に限って挑戦しましょう。

ただし、自分で行うには限界があると思います。

 

自分で最後まで(浮気相手の特定や情報)できない場合は最初から探偵に依頼することをお勧めします。なぜかというと、中途半端な調査の結果は役に立たず、結局1から10まで探偵がやり直すことになることも多いです。その場合は依頼者さんんはただの【くたびれ儲け】です。さらに浮気を疑っていることがパートナーにバレている場合には調査費用が逆に高くなるからです(警戒心の高い相手の調査は調査員の人数を増やしたり、慎重に進めるために調査時間増やす、又はその両方が必要になる)

 

3. 調査員との相談: 安くても信頼できる調査員を探し、相談を行うこともおすすめです。調査員との相談を通じて、調査の内容や費用についての適切なアドバイスを得ることができます。



 

4. 調査の期間を短縮する: 調査期間を短縮することで、費用を抑えることができます。パートナーの不貞行為が明らかになった時点で、調査を終了するという決断をすることが大切です。



 

5. 調査の範囲を限定する: 浮気調査は必要な期間と範囲をしっかりと設定することが重要です。無駄な時間や費用のかかる調査を避けるために、具体的な目的と範囲を明確にしましょう。

以上、浮気調査の費用を安くするためのポイントをご紹介しました。これらのポイントを実践することで、効果的かつ費用効果の高い浮気調査が可能となります。ただし、法律や倫理を守りながら調査を行うことを忘れずに、冷静な判断を心がけましょう。

浮気調査の費用を安くする為に依頼者ができる3つのポイント!

これに関してはできる人だけ参考にしてください。決して無理せず、パートナーに絶対に勘付かれずに行えるならすべきことです。

 

1.行動の把握です。これは頻繁に出かける曜日と外出時間と帰宅時間の把握です。これだけで十分です。適当ではなくきちんとした時間のメモをお願いします。この時間がわかるとホテルから出てくる時間などの検討がつくので、張り込み及び撮影困難な場所でも少人数で対応が可能になります。

 

さらにダブル不倫の可能性なども予測がつきます。例えば、必ず日曜日の朝に出かけて、夕方18時に旦那さんが帰宅するとしましょう。この場合には相手には夕方17時ごろには帰宅したい訳があると考えられます。夕方17時に大人の女性が帰宅したい訳ってなんでしょうね・・・・ほらね。そういうこと。これが最初から予測できれば慰謝料の取り方も早めに検討ができて有利ですよね。

 

奥さんの浮気調査の場合帰宅時間の1時間前ほどが、ホテルから出てくる可能性が高く、旦那さんの浮気調査の場合は、相手を送る時間もあるので、帰宅時間の1.5時間前ぐらいが出てくる時間と推測が可能です。当たり前の話ですが、あくまでも予想の時間です。ただこれがよく当たります(*≧∀≦*)私はこの予想のおかげで昨日も張り込み困難な場所での撮影に成功してます!

 

2.GPSである程度の行動予測をする。例えば、毎回朝の10時には家を出る。そしていつも決まったコンビニの駐車場で10分ほど停車。場所は一緒じゃないけど飲食店に行き。その後、いつものラブホテル。と言った感じに行動記録をとります。これがあれば証拠(実際にホテルに出入りする写真と相手の写真)を1回撮るだけでGPSの複数回の行動記録(ただの状況証拠)が実際の不貞行為の回数の証明にくりあがります。つまりは生きてきます。

 

3.依頼者さんの外出を予定する。これは囮調査です。パートナーにわざと浮気しやすい状況(罠)をプレゼントします。その日に限定して浮気調査を行えば高確率で浮気相手に会いに行くでしょう。空振りによる浮気調査の日数の無駄遣いを失くせます。

 

しかしデメリットがあります。パートナーがいないことをいいことにいつもなら浮気相手と一緒に過ごす時間は7時間ぐらいの浮気がお泊まりになったりして調査時間が長くなることがあります。実際に7時間程度の不倫デートだから、少なくても1回、多くて2回撮れればと20時間の契約で浮気調査を依頼した方が、確実に撮りたいと囮調査をした結果、お泊まり不倫になってしまい、結果的に1回の調査で24時間かかり、1回の証拠で予算オーバーという結果になりました。お泊まり不倫の方が罪は重いですが慰謝料となると違いはあまりありません。なのでできれば普通の時間で終わるように計算した方がいいと思います。

 

さらに、パートナーとの仲が悪い場合には、依頼者さんがいないことで家でゆっくりしたいと考える人もいます。なので浮気相手と会わずに奥さん(旦那さん)がいないこの日に奥さん(旦那さん)がいたらできないことをする人もいます。

 

そして、これはガッカリパターンなのですが、浮気は相手がいて初めて成立します。なので相手の予定も読む必要があります。「お盆休みに実家に帰ります」と言って依頼者さんが家を留守にしたとして、浮気相手もお盆なのですから実家に帰ってるなんてことよくあります。ダブル不倫の場合に相手にも家族との予定があります。世の中のみんなが実家に帰りそうなタイミングや家族旅行に行きそうなタイミングでの囮調査は気をつけてください。大大大空振り浮気調査になっちゃうよ!

浮気調査費用を安くするためのまとめ

浮気調査の費用が安くなるってことは、探偵にとって売り上げを下げること・・・・それを今回は骨身を削り公開(後悔)したアベンジ探偵事務所・・・みなさんいかがでしたか?これを実行できればしない前の浮気調査費用とは比べ物にならないほど、下手したら半額以下のお見積もりになるかと存じます。

 

裏切り者が得をして、被害者だけが泣き寝入りする。そんな世の中には誰だってなって欲しくないですよね。だから1人でも浮気調査の費用が高く調査を諦めて、正当な権利である慰謝料請求も諦めて、一生怒りと後悔を残すような生き方を選ばないためにこのブログを書きました。

 

そして、世の中にこの知識が広まることを願いうとともに、みなさんにもお願いします。このブログを格SNSなどで共有していただきたいのです。浮気野郎を野放しにしない為には浮気被害者さま、浮気に対して怒りを感じるみなさま、お一人一人のお力添えを期待してこのブログを書き終えます。

 

それではまた次回!

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